作業員

和室の障子

障子

伝統ある和室には昔からあるもの

昔の家屋は和室も多かったと思います。しかし、近年は洋風建築が目立ってきて和室を取り入れる家庭が少なくなってきました。和室には、畳と障子が必ずあります。畳は知っていると思いますが、障子を見たことがない方やわからないという方に説明すると、障子は格子の木枠に和紙を張った扉のことを言います。そして、引き戸になります。障子に使用されている紙は、和紙というか白くて薄い紙を使用しています。そのため、和室の部屋にあるだけでも雰囲気が全然違って風情を感じます。小さい子がいる家庭だと障子に穴を空けられることもあります。なぜなら、障子の紙は薄いのですぐ破けてしまうからです。また、年月が経てば黄色く変色したりしてくると張替えをしなくてはいけなくなります。作業を行わないと外から家の中が丸見えになってしまうのです。

自分たちで作業するんです

障子の張替え作業は自分たちで行うことができます。ホームセンターで白い紙と専用ののりが販売されています。作業手順は、まず障子を全部綺麗に剥がします。木枠にくっついているのも全て剥がします。そして、綺麗に剥がしたら接着作業になります。そして、木枠に最初にのりを塗ります。そして白い紙をずれないように慎重に貼っていきます。その際は、一人では難しいかもしれなので複数でやったほうがいいでしょう。一気に貼るのは厳しいので2回くらいに分けて張っていくと、綺麗に仕上がると思います。張替えが終わって乾くのを待ち、木枠からはみ出た分をカットすれば完成になります。簡単なようで難しい部分もありますがやってみてください。もし張替え作業が難しい場合は、専門業者に依頼しましょう。自分で作業すると張替える楽しみを味わうことができますが、専門業者に依頼すると、プロだからこそできる綺麗な仕上がりに満足できるはずです。